ワインと読書vol.20_加藤シゲアキさん「チュベローズで待ってる Age22」から広がる妄想。







久々に、本を読んでおぉー!!ってなりました。

まったく初めましての作家さん
NEWSの加藤シゲアキさん!?

たしか大きな賞を獲ってらっしゃった方よね、っと
何となくジャケ買いしました、この2冊。


『チュベローズで待ってる』
Age22、Age32の2本立てです

表紙がよかった



冒頭から引き込まれる展開、そして
魅力的な人物たちに一気にハマる!


のっけから、新宿路上でやらかします。
印象的なシーン。ちょっとエグくて妙にリアル
つかみはOK!ですね

からの、現代っ子ならではの冷めた(ドライな)人間関係だとか
だからこそタチのわるい ”諦め” の感覚


Age22、そう
就職活動生です。

きっと誰もが打ちのめされる、就職活動。

イキナリ突きつけられる世知辛い社会のルール
最初から「持たざる者」であればまた違うのかもしれない
「まさか自分が」「こんなはずじゃ」「自分に何ができるのか」
徹底的に自分と向き合う

若さとは、いつの時代も苦しいものです。



そして、新宿にて
主人公の光太はホストの雫に拾われる

ありそうな設定?
私もそう思った。でも、思っていた何倍も面白かったんだよね



光太を演じるなら、絶対アノ人!
賢くて影があって”凄み”を感じる



で、光太(主人公)がホストでバイトを始めるんだけれども
もともと優秀だった奴って、どの業界行ったって

あるていど結果を出すわけ
頭がいいからね。

ホストの「ホ」の字も知らない無愛想な光太だけども
カリスマホストの雫は、光太をスカウトする
なんかそのあたりのニュアンスも
「アルヨネー」って感じじゃなくて、ちゃんと破綻してないというか

細部までキッチリ道理が通っていて安心して読めました。


ネタバレになるので詳しくは書けませんが
就職浪人を選んだ光太の事情、ホストNo,1雫の事情、オーナーの事情
それから美津子という謎の年上女性の抱える事情

すべてが頭にどわーっと入ってくる描写


一気読みです。そしてラストで静かに興奮。え、そんな展開!?



ってことで、読みながらすでに脳内映画化。笑

光太は絶対この人!
竜星涼くん。間違いない。



細身で賢そうでナイーブそうで
(もちろんスーパー美形で)
とにかくいろいろ背負ってそうな表情がイイ


新米ホストとして無愛想にグラスに氷を入れてたりとか
似合いそうだと思いません??




Age22(上巻?)は超速度で読了。
間髪おかずにAge32行きました!



ホストクラブのお話なんで
シャンパン開けなきゃでしたかね〜笑

ライトに、缶スパークリングで読んじゃいました。
夕飯代わりにポテサラ


ワインとポテサラって最強です♡

to be continued,..
Bye!


Kyoco

チュベローズで待ってる AGE22 [ 加藤 シゲアキ ]

チュベローズで待ってる AGE32 [ 加藤 シゲアキ ]



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