「テイスティングノート」なるものを買ってみました♪
こんばんは!
先日、楽天マラソンでGetした
「テイスティングノート」
さっそく記入してみました!!
送料対策くらいの気持ちで買ってみたんですけどね〜
これイイね!!
初心者すぎて、味や香りの表現がわからない
私みたいなポンコツでも
マルをつけていくだけでワイン日記が一丁あがり!
マルをつけていくだけで
自然と、ソムリエが使う表現なんかが
身についてゆくのですって
へぇ〜〜
(まだ半信半疑w)
ちょっと高めのワインショップや
ワイン雑談に混じるとき
共通言語として、頭に入っていると
「??(ちんぷんかんぷん)」ってことがなくなるかなぁ〜って
そんなくらいの期待ですがね
ていうか。
しょっぱなから
「ディスクて何😓」
状態なのですが。笑
それをひとつひとつ、調べて解消していくのも
また一興。
赤ワインの色ひとつとっても
紫、青みがかった赤、チェリーレッド、ルビー色、
赤色、ガーネット、レンガ色、マホガニー色…
えー!
色が微妙に違うのはわかっていたけど
いざ、それを
目の前のワインに当てはめるとなったら
選ぶのむずかしーな!!
香りや味わいなんて
もう言ったもん勝ちやないの
正解なんて
Nobody knows!!
はじめて使ってみましたけれども。
これまでなんとなく
「あ、おいしー」
「飲みやすい♪」
「甘い」「酸っぱい」
「ハチミツの味〜♡」
だったのが
「ん? 果実?
えっと。レモン、ライム、グレープフルーツ、オレンジ、みかん、ラズベリー
ブラックベリー、ブルーベリー、カシス、ストロベリー、梅、かりん…」
っと。
もんげーたくさんある
キーワードのひとつひとつを頭に浮かべならら
口の中の風味を合致させていく作業といいますか
口の中から、探し出すといいますか。
その道先案内人ができたような感じで
けっこう
いや、かなり面白かったです。
「干し草」とか「プラスチック」とか
そんな香り、ワインのなかに
探したこともなかったからね。笑
おなじもの飲んだ人と同時につけても
マルの場所が違うかもしれない
それもまた、一興かもね😋
初心者に向けた作りなので
色の判別の仕方なんかも載ってましたよ
こんなの、一同に比べることなんかないから
たすかる〜
目の前にあるワインが
全体のなかでどのへんに位置づけられるか、なんていう
相対化作業
なかなかしないからね、、
全ページにキーワードリストがプリントされていて
全ページ、裏移りのない厚紙?で
500円
…いいお買い物でした♡
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今後の、ワインの表現に
乞うご期待です♡
<笑>
Kyoco